このゲームの主人公には、

「峠にふらりとやってきた流浪の剣士」

という以外の設定は何もない。

どんな性格なのか? 正義なのか悪なのか?そして強いのか弱いのか?全てプレイヤー次第だ。
プレイヤーの取った行動こそが主人公の性格となる。主人公=プレイヤーの分身であり、演じるのはプレイヤー自身なのだ。
     
 
ここで紹介している顔写真は主人公モデルの一例に過ぎない。
このほかにも、‘無鉄砲な若者’タイプ等々、様々な主人公モデルからプレイヤーの好みに合わせて選択することが可能だ!

 



古くから六骨峠一帯を取り仕切ってきた武家。
現在は資金繰りも苦しく、警察官に賄賂を払って、強盗や恐喝を行うなど、すっかり無法者の集団と化している。
運営に行き詰まった製鉄炉を政府に売る交渉をしている。



黒生家の当主、豪快頑固親父。
かつては、関東八州に豪壮で名を知らしめた武人であったが、現在はすっかりならず者たちのボス。
良くも悪くも筋(自分流の)はしっかり通す男で、家臣達の信頼は厚い。



性格キツめの強欲あねご肌。
3年前に再婚した鉄心の三人目の妻で、跡継ぎ金太郎の母。
黒生家の切り盛りは、実質彼女が取り仕切っている。
領地の切り売りや、高炉の建設・売約など、ほとんどは彼女のアイデア。
野心家で、当時としてはリベラルな思想の持ち主。
元は、取り潰しになった武家の一人娘らしい。

 



黒生家斬り込み隊長。
黒生家の侍大将を務める、通称「坪八」
短気で、単細胞&無鉄砲。
宿場の娘「すず」に気があるが、超嫌われている。

 



待望の後継ぎだが、その出生にはある秘密が隠されているらしい。


家臣といっても、そのほとんどが正式な物ではなく、
好き放題できる峠に、勝手に集まってきた、没落武士たち。
実質はただのチンピラ。
そして彼らもまた、新しい時代になじめない男達である。


黒生家の存続を第一に考える鉄心の側近。
儒学や禅に通じる文武両道の男で、伝統的武士道を重んじる。

 

 



江戸時代には裏甲州街道の宿場として賑わいをみせていたが、明治に入り、山向こうに新甲州街道ができたため、すっかりさびれてしまった。
その上、黒生家が勝手に売却を決めてしまい、今はほとんどの人が立ち退かされてしまった。


めしや「甘栗」の看板娘

育ての親である「栗吉」と二人で店を切り盛りしてきた。
黒生家から無法な立ち退きを迫られているが、栗吉の容態が悪い上に、お金もなくとても困っている。
そんな逆境にもめげない明るい性格のすずに峠にもファンは多い。
ゲームのヒロイン的存在で、いろいろ大変な目に遭う。

「おじいちゃん、それは言わない約束でしょ…」



戦災孤児だった「すず」を拾い育てた、甘栗の開業者。 最近は体もすっかり弱ってだいぶ物忘れも激しくなってきている。


アフロヘアがトレードマークの黒人青年。
御雇外国人とともに高炉建造の際に作業員として来日したが、武士道に感化され、永住を決意した。
峠入り口の橋の下に住んでいる。
通称、ドナドナ。



黒生家や峠のならず者たちから賄賂をもらっている警察官。すぐに拳銃を撃ち、強いものに弱く、弱いものに強い。実は六骨峠に関する秘密を握っているらしい。









日本各地で反乱を起こしていた不平士族が、明治政府打倒を掲げて集まった組織。しかし、政府の圧倒的な軍事力の前に敗戦が続く。





黒生家の所有する高炉を狙う赤玉党の党首。その生い立ちのせいか、少々屈折した一面を持っている。
黒生家の後継ぎ金太郎の誘拐事件を企てる。剣の腕は超一流。


吉兆に絶対的な信頼を置いているイギリス人の恋人。

剣の腕も始めてわずか数年ながらかなりのもので、祖国と家族を捨て吉兆のために戦う。



相手の技を真似て使う、明鏡流の使い手の赤玉党員。

明治政府の士族に対する対応に怒りを感じ赤玉党に入るも、戦いの中で弟を なくすなど敗戦続きの中、苛立ちを募らせる。


頭脳明晰かつ冷静沈着な赤玉党の参謀的存在。



元は新政府打倒に燃えた志高い志士であったが、現在は当面の寝食さえままならぬ状況でやさぐれており、時折、旅人や近隣の人々にからむ。


物語の途中で六骨峠にやってくる謎の風来坊。とぼけた感じのやさ男だが、彼の本当の目的は・・・・・!?



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